「ウソだ!俺じゃない!!」
「ようこそ!ラッキークローバーへ!」
この返し好き。
啓太郎と草加2人きりになった食卓の空気ひどい。
真里がいないとなると草加は適当に理由つけてもうここへ来なくなりそうなもんだけどね。
ウルフ巧に動揺はしても、真里は俺のもの!その他は邪魔!って草加スタンスのブレなさが怖い。
「素直に感謝する」なんて言葉が出ただけでも貴重か。
木場がたっくんに対して敬語に戻ったのは今までモメにモメた挙句うやむやになった反動だろうか。
距離感のわからない相手になってしまったと…
ファイズへの変身、戦闘シーンは上出来なのにアウェー感がかわいそうである。
「やってみるさ、何ができるかわからないけど」でもう三原覚醒でしたっけ。
45話くらいの終盤までゴネてた印象だったんだけども。