48話の衝撃の引きは、ライダー大戦は劇場へ!のトラウマを引き起こしつつ…
黒ツムが白ツムの服を盗んだのか!ひどいぞ!
と思ってたら大体そんな感じだった。
ライダー史に2人目の神が生まれた。
とはいえコウタ先輩は宇宙人みたいな認識なのでエースは目に見えない、たまに姿を見せてくれる描写にある通り神社の神様というイメージだ。
人の身では太刀打ちできなかった敵を倒すために神化…と思うとすごい流れ。
ギーツIXのデザインは素晴らしい。
ブースト2のときもレーザーブーストのときも、マグナムが良すぎてなぁ〜と思ってたのに
いざ久々にマグナムブースト見たらこんな目赤かったっけ?フォルムスッキリしてたっけ?と思ってしまった。
いまさらだけど桜井景和と「せかいへいわ」の語感が似てるのは意図的?
ループエンドを思わせといてそうでもない「黎明I」。ここからまた新しい世界が始まるぜ!はわかるけどなぜわざわざ黎明に…?
誰もが幸せになれる世界、という美しい世界を目指したが、普通に現世?
運営やジャマトの危険がなくなったという意味では理不尽な目に遭わず幸せを目指せる平和な世の中であるということか。
仮面ライダーギーツ、面白かったです。
ドンブラザーズでも思ったけど、主人公がただただ強いと見やすい説。あると思います。