私、ものッッッすごい勘違いしてたんですけども。
なぜかずっと、中盤で真里が死んだのは草加のゴルドスマッシュ受けたからだと思ってました。
ヒロインにライダーキックが当たってしまう!って引きが強烈すぎたのだろうか。
まじで勘違いしてた。ごめんね草加。
で、とにかく横っ面を殴る場面が多いこの33、34話。
たっくんも気の毒な感じに。
人に好かれる気が全くない人ってこんな言動になるんだな、と思った。とにかく説明をしない。
自分の有利に人を動かそうとする草加と真逆をいく。
殴ってもらう用途でわざわざ木場に連絡とるのもどうかと思うが。
啓太郎はよく「癒やし枠」とされるが、今見ててもいうほどか…?と思ってたけどそんなたっくんの良い所を理解してるだけでも十分だと思った。
三原ってこんなにもポッと出だったか。
今まで行方不明だった三原と連絡がついたぞ!とかなんかあると思ってた。
帰りたがる割に来てはくれる付き合いの良さを見るに、声かけてれば今までも来そうだったと思うけどな。
まじで音信不通だったか忙しかったか。
結花は本当につまらない。中盤は海堂の横でイエスマンしてるだけ。
最初たっくんが結花がオルフェノク知ったときはとうとうドラマが動くぜ!と思ったもんだが。
木場の知らないところで人殺ししてる頃はまだ良かった。
面白くなってきた30話台!
澤田の結末とか全く覚えてない。